試練のたび、たくさんの人が支えてくれた

佃支部 中迎佳世さん(48才)

佳世ちゃん!西淀にいると、まだまだこう呼ばれます。こどもの頃お世話になった保育所の先生や学童の指導員、保護者の方、病院の看護師さん等…。

そんな私も、もう4回目の年女。大学生の4年間は他県にいましたが、この西淀で生まれ育って、結婚し、子育てしながら働いています。

佳世ちゃん!と声をかけてくれ、何かと気にかけてくれる人たちがいると、ついつい愚痴を聞いてもらったり…。

振り返ってみると、本当に山あり谷あり。思い描いていた生き方とはずいぶんちがってる気もするけど、色々試練がある度に、たくさんの人が支えてくれました。そんな経験が、私を厚みのある人間にしてくれている気もします(体の厚みはいらんけど…)。

最近の楽しみは、甲子園観戦。生まれた時から、気づいたら阪神ファンに育てられていました。数年前、我が子が興味をもちだしたのをきっかけに、一緒に甲子園へ行くのが、楽しみの1つになりました。大きな声を出して応援するのは、とても気持ちがいい!
今まで大きな病気せず健康な体に産み育ててくれた両親には感謝!
次の年女は、還暦。
それまで、阪神、何回優勝するかな?いつまでも応援いけるように健康には気をつけよう!

仲間と楽しくウォーキング・モルックは健康の秘訣

御幣島支部 高橋 康子さん(84才)

支部世話人の髙橋さんはご自身の関心や趣味、得手を生かして、区役所の絵本の「読み聞かせ」や「食育」ボランティアとしての活動もし、ほぼ毎日出かけておられます。

自分の健康づくりにも努力し、ウォーキングや100歳体操などに加え、身体に良い「酢玉ねぎ」なども毎日食べ、血液検査なども80歳を過ぎてからパーフェクトでOKという、うらやましい心身です。

髙橋さんが3年前に御幣島支部で3、4人から立ち上げたサークル「歩こう会」は、ウォーキングにモルックも加え、現在は参加者が15、6人に増え、毎回盛況です。成功の秘訣の中に高橋さんが提案された「グループライン」と投稿者の当番制があります。

誰もが無理なく役割を引き受け、お互いを尊重しあって楽しくサークルが続いているのはリーダーの髙橋さん(6人きょうだいの長女ならでは)のきめ細かい心遣いとサークル仲間の連携があります。協力的なお連れ合いとの絶妙なコンビネーションも魅力的です。

「今年の抱負はモルック仲間と楽しく元気に!」と髙橋さんの笑顔が輝きます。

御幣島支部 樋口 和恵

第4回 モルック交流会 開催しました

11月17日、第4回モルック交流会を加島中央公園(淀川区)で開催し、9支部から13チーム、77人(要員を含む)が参加しました。熱戦の結果、佃支部がはっぴぃひめじま支部をやぶって、優勝しました。

優勝した佃支部のみなさん

どのチームも声をかけ合いながら、和やかな時間となりました。
投げるたびに「おしい!」「ナイス!」と声がかかり、自然に笑顔が広がる、あたたかい交流会でした。

みなさんそれぞれのペースで楽しみながら、しっかりプレーされていました。

中村事務局長から、素敵なお話を教わりました。
「大会があると思えば、もっと上手くなりたい気持ちがわいてくる。練習にも身が入り、ほかの支部とも練習試合をしたいと思える。その積み重ねが〝交流〟につながるんです。支部を越えてつながりが深まると、道で会っても名前で呼び合い声をかけ合える。こうした〝支部同士で交流できる関係〟がとても大事なんですよ。地域を元気にする力になります」

この言葉の通り、モルック交流会を通して、健康友の会らしい〝地域のつながりづくり〟が広がっていることを実感しました。支部を超えて仲良くなれる力を、あらためて感じることができました。

淀協職員 上野

ダイキンPFAS公害調停をすすめる会へ

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ダイキンPFAS公害調停申請後の記者会見開催のお知らせ

ダイキンにむけた公害調停申請人は12月13日時点で650人を越え、結成総会(「ダイキン PFAS 公害調停をすすめる会」)が行われました。

これらを踏まえ、12月23日(火曜日)に、「公害紛争処理法」に基づき公害紛争処理制度として、第1次公害調停申請が行われます。

◎ダイキンPFAS公害調停申請行動

日時:2025年12月23日(火)13時半
場所:大阪府庁咲州庁舎(さきしまコスモタワー)21階 公害審査会室

◎申請後記者会見

申請が終わり次第移動し、申請内容についての記者会見を開催
場所:ATCオズ 南棟6階 B5会議室
(咲州庁舎タワーとは陸橋でつながっています)

申請人のみなさま、サポーターさん、メディア各位
どうぞ大勢でご参加ください!!

記者会見開催のご案内(PDF)

ダイキンPFAS公害調停をすすめる会HP


ダイキンPFAS公害調停をすすめる会への申請人のお願い

ダイキン工業淀川製作所(以下、ダイキン)では、発がん性があるPFAS(有機フッ素化合物)を製造し、PFASを含む水や大気を工場から排出してきました。

この結果、ダイキンで働く人たちやダイキン工場の周辺住民はもちろん河川流域、大気の影響を受けた人たちの健康被害が心配されています。

このような状況の中、2025年12月、ダイキンに向けて、①一切の資料の開示、②継続的な環境調査・健康調査、③住民参加の協議会による汚染対策・被害者補償の枠組みづくり、などを求める公害調停の取り組みがはじまりました。

公害調停とは、公害紛争を解決するために、双方の合意に基づき解決を図る制度です。

この間、PFASの血液検査で値の高かった方はもちろん、血液検査は受けていないが、ダイキン工業が出したPFAS汚染に対し、不安や思いがあれば誰でも申請人になれます。

8人の弁護団が結成されました。子どもたちに安全な水や空気を残すために、ぜひ申請人への申し込みをお願いします。(弁護団費用など1家族2000円の申請参加費用をお願いします)。またサポーターも募集しています。

詳しくは、各健康友の会事務局または淀協ファルマプランPFAS対策事務局・勘解由(かげゆ)()まで問い合わせください。

ダイキンPFAS公害調停をすすめる会HP

申請について


淀協・PFAS汚染と健康を考えるページ

* PFAS(ピーファス)(有機フッ素化合物)

水や油をはじく、熱や薬品に強いなどの性質からフライパンや鍋のフッ素樹脂加工などの生活用品や泡消火剤などの工業製品に広く使われてきた。

分解されにくく蓄積しやすいため「永遠の化学物質」と呼ばれている。工業や軍事基地から排水と共に放出されたPFASは長く環境中に残り、地下水や河川水から水道水などを通じて人の体内に取り込まれ健康被害や発がん性の恐れがあり世界的に規制が強められている。