第22回 サークルとりくみ紹介
淀川ブロック 7月学習会
テーマ「初めて学ぶ有害物質PFAS(ピーファス)」

西淀川・淀川健康友の会 淀川ブロックは7月18日(土)、7回目の学習会「初めて学ぶ有害物質PFAS(ピーファス)」を開催しました。
当日は、地域のコミュニティ誌の広告を見た方や遠方からの参加もあり、関心の高さがうかがえました。
講師は大阪PFAS汚染と健康を考える会の長岡ゆりこ事務局次長。「PFASは分解されにくく環境中に半永久的に残る」「発がん性や低体重児などへの影響が指摘されている」「汚染は日本全国に広がっている」「食品の包み紙やフライパン、化粧品など生活に身近なものにも幅広く使われている」「日本政府の定めた水道水中のPFASの基準値は、欧米に比べるとあまりにも緩い」「ヨーロッパでは、PFAS規制は既に『予防原則』(健康影響等が確定的でなくても予防的に対応) の段階を抜け『対応すべき』という段階に入っている」「大阪市北部では摂津市のダイキン淀川製作所が主な汚染源」「PFASの基準値を厳しくすること、排出源となった企業などに社会的な責任を取らせること、など運動を強めていこう」など様々に語られました。
参加者から「すぐできる対応は?(答え:活性炭入りの浄水器を使う)」「血液検査で高値が出たら?(答え:出現した疾患に対応しつつ、生活歴などから汚染の実態をつかむこと)」などの質問が出されました。
次回の学習会は、11月14日(土)10時半からの開催です。テーマは未定ですが、お楽しみに!
淀協理事 湊 隆介
ダイキンPFAS公害調停・申請人になりませんか?
ダイキン工業が出したPFAS汚染に対し、自分の不安や思いがあれば、申請人になれます。申請人の参加費は2,000円です。申請セットのお申込みは西淀川・淀川健康友の会まで」






記事を通して語り合うことで、健康や暮らしについて身近に考える機会となりました。今後も読書会を継続し、「いつでも元気」誌の魅力を広げていきたいと思います。



