第19回 サークル・とりくみ紹介
淀川ブロック 定例学習会
テーマ~「終活」~
「自分らしく最期を迎えるために」

一度に決められなくて当たりまえ そして考えは変わってもOK
西淀川・淀川健康友の会の淀川ブロックで、3月14日(土)に「終活」に関する学習会を開催しました。
講師は、西淀病院副事務長で医療ソーシャルワーカーの辰巳徳子さん。
辰巳さんは豊富な事例をもとに「元気なうちに自分がどうしたいかを考えることが大事。重大なことなので、一度に決められなくて当たりまえ。そして考えが変わってもOK」「自分の思いと違う結末を迎えないため、信頼できる周囲の人に思いを伝え、またエンディングノートなどに記載しておきましょう」「医療や介護に関して窓口になる人を一人決めておくことが大事」「ご家族には『そんなことも考えてないの? 』ではなく『考えたことある?』という問いかけが効果的」など、ご自身やご家族が自分らしく最期を迎えるためのポイントを説明しました。
また、「全ての方が自分らしく最期を迎えるためには、ご自身の努力だけではなく、医療や介護をより良くする政治に変えていくことも重要ですね」と、防衛費が増える一方で医療・介護があとまわしにされるような政治の在り方にも警鐘を鳴らしました。

淀川ブロックの次回の学習会は、7月18日(土)10時半から、淀川区民センター3階の第1会議室で開催します。テーマは健康友の会のfacebookやXでお知らせします。ぜひご参加ください。

淀協理事 湊 隆介








