
一昨年より放置状態になっていた診療所の花壇が、友の会の方のボランティア活動によってよみがえり、2回目の夏を迎えようとしています。
今までは「ゴミ捨て場」と化していたのが、ご覧の通り花々が咲き乱れています。マーガレットやアジサイなど季節に合わせて植え替えなども行っていただいています。今後もハイビスカスなども植え替え予定です。よみがえった花壇と可愛らしい花々を、一度ご覧下さい。
安心して健康に住み続けられる街づくりを目指して
一昨年より放置状態になっていた診療所の花壇が、友の会の方のボランティア活動によってよみがえり、2回目の夏を迎えようとしています。
今までは「ゴミ捨て場」と化していたのが、ご覧の通り花々が咲き乱れています。マーガレットやアジサイなど季節に合わせて植え替えなども行っていただいています。今後もハイビスカスなども植え替え予定です。よみがえった花壇と可愛らしい花々を、一度ご覧下さい。
5月17日の夜10時半頃、「都」構想「反対」が市民の多数になりました。姫里は「大阪市をよくする会姫里連絡会」をつくり「地域懇談会」を開催。「都」構想反対の一点で、自民党の荒木市会議員と北山友の会副会長が肩を並べて参加者に語りました。しかし、「賛成」と書かれた方の多くも大阪府・市政に色々な不満をお持ちのことと思います。秋には市長選挙・知事選挙があります。「賛成」の方も「反対」の方も「大阪がどうあるべきか」を、再度ご一緒に考えていきましょう。
4月より、「おおさか・よどがわ・おもちゃ病院」を、みくにふれあいセンターにてオープンしました。
加島の方で行っていましたが、事情によりみくに支部でスタート。愛着のあるおもちゃを片手に、子ども達が家族の方と一緒に来院。
専門の先生(研修を受けたボランティアの会員さん)に直して貰い、「今まで一緒に遊んでいたおもちゃが直ると、目を輝かせて喜ぶ子どもの姿をみて、こちらも嬉しくなった」と話されていました。毎月第3日曜日の午前中に定例開催。無料で行っていますが、部品などの代金は頂いています。
6月中旬から、「新在宅福祉総合センターみてじま」の基礎工事が始まりました。数日前からコンクリート敷設のために「配筋」が始まっています。
建設推進委員会では友の会会員をはじめ沢山のみなさんの手で、建設を成功させようと考えています。幅広い地域の方々に、新しい施設の内容をお知らせするため、班会や地域の催しなどでお話させていただきます。少なくとも200回の目標でとりくみます。どしどし、お声かけをしていただきますようよろしくお願いします。
4月18日、矢倉海岸緑地で行われた第17期健康塾修了式は、13人に修了証・健康アドバイザー証が授与され、大島塾長の記念講演「現代社会を健やかに生きるために」と記念撮影を行い、全塾生が健康塾の感想を語り楽しく昼食弁当を食べました。 塾生からは「塾長の分かりやすいお話、健康について考え直す良い機会になった」「健康、地域、人と人のつながりの大切さを思い出された」「健康塾を受けて良かった」などの感想が寄せられました。