『新春もちつき大会』 大成功!!

笑顔で楽しい3斗半、餅つき大会をしました。

1月12日、恒例のもちつき大会を開催しました。生活と健康を守る会、千北支部サークル、新聞配達の方々、地域のボランティアの方々、本部のみなさんにご協力いただき、無事終えることができました。もちをついた子どもたちは、「きねって意外と重い!難しい!」と笑顔でもちをついていました。振る舞いもちや、あんもちを食べた方からは「凄く美味しかった~!」とほっぺにもちをほおばって喜ばれている姿がとても嬉しかったです。

元気でっせー15

 2月11日で92歳。6人姉弟の長女で、幼い時から67歳まで西淀川で仕事をして暮していました。その間に踊りの資格も取りました。
 80歳くらいからご主人が病気を患い介護に苦労しました。ご主人がなくなられて自分が入院、やっと退院して今は「クリニックあい」のお世話になっています。
 「健康で注意していること」は「食事」「運動」です。毎日青汁をベースに多い日は20品目を超えるジュースを飲んでいます。
 そして雨の日以外は40分近く歩いており、これらが生活の楽しみにもなっています。これからも頑張ります。

91歳 東三国在住

はじめての方とも和気あいあいと歓談すすむ食事会

大変賑やかな12月11日の交流会

昨年12月11日(火)ファミリークリニックなごみで、竹加支部のボランティアと各サークルの皆さんとの交流会を兼ねての食事会を行いました。

参加者は27名で、日頃あまり顔を合わさない皆さんもいましたが、和気あいあいと歓談が進みました。その後、各自の自己紹介が始まり、それぞれの立場における楽しいことや問題点なども発表されました。本当に交流会にふさわしい集いでした。また次回も開催してほしいとの意見も多数ありました。

楽しく学んだ「終活」。今度はもっと多くが人に集まろう!

1月9日に姫里支部は内田比佐夫さんを講師に「終活」の班会を行いました。講師の話はとても面白く、参加者はグッと引き込まれました。テーマは「モノとこころの整理」です。最初はクイズを〇×方式で行い、次は「捨てたいものベスト10」へと続きます。そして「モノの整理術」から「こころの整理」へと続きました。次はもっと人も集めて行います。

健康塾第6講「お口の健康」

興味津々に「お口の話」を聞く受講生たち

12月15日健康塾第6講「お口の健康」は歯科保険医協会にお願いした増田宏美歯科衛生士を講師に17人が受講しました。加齢による機能の減退の中、口腔内を不潔にしたり虫歯を放置すれば全身に悪影響を及ぼす事や正しい歯ブラシ・歯磨剤の選び方などを学び、すごく参考になりました。
受講生からは「お口の体操もしっかりやろう」「歯磨きは習慣にしよう」「健康寿命はお口からという事がよく分かった」など大変好評でした。