西淀川子どもセンター設立15周年記念シンポジウム

「子ども支援は地域のパワー」
つながりつづける「よっしゃ」のチカラを取り戻そう!

メインスピーカー 湯浅 誠さん
(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)

日時:10月8日(土)13:30~16:00
会場:西淀川マルモット区民ホール


西淀川モルマット区民ホール

内容:
西淀川子どもセンター15年間の活動をふりかえり、今後のこども支援について考えるシンポジウム

定員:150名
申込:QRコード、電話・FAXにて
受付:NPO法人 西淀川子どもセンター
TEL&FAX 06-6475-1372

申し込みフォーム

主催:NPO法人西淀川子どもセンター
共催:西淀川こどもネット/後援:西淀川区役所

西淀川子どもセンター

西淀川こどもネット 活動紹介 西淀中学校区

2022年度現在の「西淀川こどもネット」(地域の子どものための受け皿と渡し舟的役割を目指す)の登録団体を中学校区ごとに紹介させて頂きます。

西淀川こどもネット・地図

活動紹介

西淀中学校区地域

「TOTTOひめじまこども食堂」は、2016年に姫島福祉会館(姫島公園内)を借りて毎月1回お昼ご飯と自由遊びをし、多世代交流の場にもなっていましたが、新型コロナ感染が始まり、会館利用ができなくなり、2019年から姫島診療所敷地内を借りて、月に2回「昼弁当&物資配布」に切り替えて活動継続中。

団体名「TOTTO」は、代表の輿世田さんが「とっとと」という子どもらの足音のイメージから名付けたそうです。今年の夏休みは、毎週水曜日の「おにぎり」企画や、2ヶ月に一度の「手作り体験&カフェ」(会場は姫里くじらカフェ)などにも取り組んでいます。

TOTTOひめじまこども食堂

姫島駅近くの「SOMPOケア そんぽの家(2020年11月新規開設・姫里1丁目)」(代表は三野さん)が、今年度から子ども食堂事業に取り組む予定となり、わたしたちの「こどもネット」にも参入されました。しかし、今夏のコロナ感染の再増加により、なかなか前に進めていないようです。それでも西淀中学校区の「こどもネット」拠点が「TOTTO」と合わせ2箇所になり、「そんぽの家」は企業参画型という新展開で期待しています。

SOMPOケア そんぽの家

先日8月6日の広島平和式典で、こども代表が平和への誓いの中で「本当の強さとは、違いを認め相手を受け入れること」と訴えました。わたしたちこどもネットの各団体も、子どもたちのためにお互いを活かしあえるような度量とスキルを身につけあいながら、足元の暮らしの平和を一緒に守り続けていきたいとあらためて思っています

NIC(西淀川インターナショナルコミュニティ)

問い合わせは各団体まで。

NPO法人 西淀川子どもセンター 西川 理事

西淀川こどもネット活動紹介-佃中学校区地域

コロナ禍が少しおさまったかと思ったら猛暑による危険、そしてウクライナでの悲惨な戦争…と大人も子どもも見聞きする情報に疲れ、意欲や感受性や判断のバランスが、とても危うくなっているように私は感じています(こんな時に3年に一度の参院選だなんてもう大変)。

西淀川こどもネット・地図

西淀川こどもネット団体は2022年7月現在、登録団体がまた2団体増えて、11団体となりました。6月号(淀中学校区)に続き、佃中学校区を紹介させて頂きます。

佃中学校区地域

「佃こども食堂」は、2021年4月に藤田さん(佃地域保護司)が地域の飲食店さんに協力を呼びかけて発足。今年の2022年4月には、佃1丁目に新拠点を得たことで、地域の民生委員さんや若いボランティアさんが加わり、今後は食事提供だけでなく学習や遊び場の活動も目標にしているそうです。

佃こども食堂

 

「にしよど無料塾」は、2014年4月に退職教員たちと保育や医療関係者が協力して発足し、のざと診療所会議室で長く学習支援を地道に実践してきました。コロナ禍のため、2年前より場所をあおぞらビル3階会議室(千舟1―1―1)に移し対象人数を減らして、継続努力しています。毎月第1〜4金曜日の夕方、対象は小中学生。科目は国語、算数(小学生)、英語、数学(中学生)です。

にしよど無料塾

 

NPO法人 西淀川子どもセンター 西川 理事

西淀川こどもネット紹介

「子どもに届くための支援」がんばってます!!

西淀川区内の子ども食堂、居場所活動、学習支援活動などの子ども支援団体が、それぞれの活動の中で見えてくる、一人ひとりの子どもの課題を話し合い、地域の子どもたちの無事とその成長を一緒に長く見守るための「西淀川子どもネット」ががんばっています。その活動の一端を紹介します。皆さんも身近な「西淀川子どもネット」の仲間に支援をお願いします。

子どもの貧困虐待の状況

子どもの貧困率は13.5%(2018年度0歳から18歳まで厚労省3年毎国民生活基礎調査結果)と7人に1人が貧困状態にあると言います。大阪府の子どもの貧困率も全国でも上位を占めます。統計が古くなりますが、2016年の統計では、沖縄県(37.5%)に次ぐ第2位(21.8%)でした。

厚生労働省は8月27日、2020年度の児童相談所による児童虐待相談対応件数(速報値)を公表しました。件数は20万5029件で、前年度より1万1249件(5.8%)増え、過去最多を更新しました。

相談の内容別件数は、多い順に、心理的虐待12万1325件(全体の59.2%)、身体的虐待5万33件(24.4%)、ネグレクト3万1420件(15.3%)、性的虐待2251件(1.1%)となっています。

前年度の件数で比べると、ネグレクトのみ1925件のマイナス、他は多い順に、心理的虐待が1万1107件、身体的虐待が793件、性的虐待が174件とそれぞれが増加しています。出生数は毎年減っているにもかかわらず、虐待数は逆に増えています。

全国の子ども食堂の数は…

子ども食堂の数は6007カ所(2021年度NPO法人全国子ども食堂支援センター発表分、前年4960カ所)と増えています。但し、コロナ感染が拡大する中で思う様に活動ができていない実態はあるようです。経済的な貧困以外にも、つながりや意欲が持てないなどいろんな問題を抱えた子どもたちがいます。

西淀川区の子どもを支援する活動

この西淀川区でも例外では無く、子どもたちの周りはかなり厳しい状況にあると思われます。
そんな中2019年に西淀川区内に子どもを直接支援する団体が集まって、「西淀川子どもネット」ができました。現在は9つの団体、4つの協力団体がこの活動に参加しています。

その中には、西淀うちの支部やはっぴぃひめじま支部なども一緒に取り組んでいる「にしよど無料塾」や「子ども食堂トット」も入っています。2カ月に一度会議を行いそれぞれの活動を交流し合ったり、寄贈される食料情報などの共有、ワークショップや研修などを行っています。
次月は、具体的な活動内容を紹介していきます。

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紹介記事

活動紹介・淀中学校区地域

ご紹介・子どもの孤独を防ぎたい


にしよど無料塾

大阪市西淀川区千船1-1-1あおぞら財団3F会議室
06-6472-6453
西淀川・淀川健康友の会
担当:さんぼんまつ

にしよど無料塾の様子


TOTTOひめじまこども食堂

大阪市西淀川区姫島2-13-20
06-6473-5151
totto.himejima@gmail.com
担当:よせだ


にしよどこども食堂なもなも

大阪市西淀川区大和田5-12-24
namoamis@yahoo.co.jp
担当:やぎ


佃こども食堂

大阪市西淀川区佃3-14-23
tukuda.fujita@gmail.com
担当:ふじた


NPO法人西淀川こどもセンター

大阪市西淀川区御幣島2-13-34
06-6475-1372
担当:にしかわ

ご紹介・子どもの孤独を防ぎたい


ライフスペースNOZATO子ども食堂

大阪市西淀川区歌島2-9-29
担当:きたやま


特定非営利活動法人くるる・にしよどこども食堂くるる

大阪市西淀川区出来島
090-2386-8799
hattyakikoku@gmail.com
担当:おおにし


人間研究所こころラボ・こどもお笑い食堂・こどもお笑い道場

大阪市西淀川区柏里2-7-20
cocorolab@gmail.com
担当:きたむら


NIC西淀川インターナショナルコミュニティー

ゆうせいホール(ゆうせい薬局2階)
大阪市西淀川区出来島 1-13-2
担当:つぼうち


西淀川こどもネット 活動紹介 淀中学校区

2022年度現在の「西淀川こどもネット」(地域の子どものための受け皿と渡し舟的役割を目指す)の登録団体を中学校区ごとに紹介させて頂きます。

西淀川こどもネット・地図

この2年間のコロナ禍で、「こども食堂」はお弁当や食料物資配布活動に奔走し、学習支援も感染状況によって中断のくり返しを余儀なくされています。しかし、それぞれの親や子どもに物資を手渡す場面などでの会話や様子などから、私たちなりに気づくこともあり、今後のありようを模索しています。

淀中学校区地域

「にしよどこども食堂くるる」は、2016年に大西夫妻(福祉関係職員)が発足し、事務所は出来島。出来島会館で月2回の子ども食堂(現在は「おにぎりプロジェクト」)、くるる事務所で週1回の学習支援「くるる教室」、今年度から出来島小学校の家庭科室で「くるる☆ キッチン」、他にも他団体と共催イベントや区外の「NPO法人子ども居場所サポート」の運営にも精力的に関わっています。寄贈物資配布時などのリーダーシップとサポートのおかげで、各団体間のやりとりの友好を深めあえています。

にしよどこども食堂くるる

「にしよどこども食堂なもなも」は、2020年に大和田5丁目の善念寺で、八木さん(元学童指導員) が発足し、月1回こども食堂(現在はお弁当配布など)や学習支援「なもなも勉強会」「なもなもクッキング」等、地域の子どもたちとの関わりを拡げています。

にしよどこども食堂なもなも

「NIC(西淀川インターナショナルコミュニティ)」は、2021年度からこどもネットに登録。2015年にNPO法人多文化共生センター大阪の支援を得て発足、外国にルーツをもつ子どもへ育成支援をしています。毎週月曜日に阪神なんば線出来島駅近くの「ゆうせいホール」で生活相談会(15~16時)、子どもの学習支援教室(16~19時)を開催。担当は坪内さん。

NIC(西淀川インターナショナルコミュニティ)

問い合わせは各団体まで。

NPO法人 西淀川子どもセンター 西川 理事