久しぶりのハッピーバザール健康チェック

健康チェック要員で頑張る支部世話人(6月28日、阪神姫島高架下)

6月28日(土)午後4時から、阪神姫島高架下での「ハッピーバザール」(姫島振興町会主催)に友の会世話人と職員で参加しました。久しぶりの事もあり、出店が少なくお客さんもパラパラでしたが、8人の方が「健康チェック」に応じてくれました。 久しぶりの「血管年齢測定器」が思うように扱うことが出来ませんでしたが、何とか・・・?!受診者からは、喜んで頂いた健康チェックとなりました。

新入職員参加で「食中毒」の健康懇談会

福島医師(中央)から話を聴く会員と新入職員(6月28日、佃市営住宅集会所)

新入職員さんが参加して6月28日(土)午後、佃市営住宅集会所で健康懇談会を開催しました。
当日は、西淀病院の福島医師から「食中毒について」、パワーポイントを使用してお話をしていただきました。「ちゃんと気を付けて過ごしていますね」とほめていただいた会員さんも大喜び、「健康のことは注意をしていかなあかん」との感想が出されていました。参加者は会員が6人、職員9人でした。

昼食も工場見学も楽しかった

キューピー工場の玄関で参加者の記念撮影(7月9日、伊丹市)

わくわくサークル、今回は「キューピー伊丹工場」の見学でした。台風の動きを気にしながら、JR猪名寺駅下車で、まずは、「つかしん」のバイキングレストランで昼食。「なに食べよ?」みんなで食べると楽しくて美味しい。そのあと、キューピーの工場へ。1分間に600個の卵を割り、殻、白身、黄身に分ける機械。そして、でき上がり容器に詰められたマヨネーズが、包装され段ボールに詰められていく様子に感心。最後にお土産をもらって、ニコニコでした。

10番目の支部誕生!支部結成総会に57人参加

マイクを持ってあいさつする支部長(7月12日、共同利用施設・北中島センター)

7月12日(土)、「ファミリークリニックあい診療圏支部結成&診療所への意見交流会」が北中島センターで行われ(57人参加)、支部の結成と23人の世話人が確認されました。支部名称は5つの案から投票を行い、一番得票の多かった「クリニックあい・みくに支部」に決まりました。
集まりでは、花房所長から家庭医について「地域に根ざした、あなたやあなたの家族のかかりつけ医です」との説明を受け、①理想とする診療所のイメージ(期待すること)、②新しい診療所についての質問について、7つのグループに分かれてディスカッションをおこない、「待ち時間対策は」「診療時間はどうなるのか」「患者さんの言いたいことをちゃんと引き出してもらえる診療を」など、質問や期待の声が寄せられ、12月開設へ向けて、友の会活動を大いにすすめていこうと確認しあいました。