「にしよど無料塾」西淀うちの支部

第23回 サークルとりくみ紹介
西淀うちの支部 にしよど無料塾

「見守り、見守られ 共に学ぶ場に」

西淀病院通路に面したプレハブで、毎週金曜日夕刻に「にしよど無料塾」が行われています。少人数ですが、小・中学生の子どもたちがボランティア仲間と学習にとりくんでいます。

同無料塾は、教師OB、地域や健康友の会の有志が、2013年に立ち上げ、もう13年になります。のざと診療所会議室を会場に40人規模まで参加が増えましたが、コロナ禍で病院が使えなくなり休止。その後、あおぞら財団の協力を得てあおぞらビルで再開。少人数の現在の形になりました。この3月、ようやく病院内に戻り、子どもたちも慣れてきました。

9月4日の無料塾風景を紹介します。17時20分、雨の中、元気いっぱいの笑顔で入ってきた小4小1兄弟。その前に、テストを終えひと息つきに来ていた中3女子がにこやかに迎えます。次に中1女子が静かに入り、すぐに自習にとりくみます。

18時には、お父さんと一緒に中1小4の兄妹が参加。この8月からの新参加者です。前回はまだなじめず、こちらも気にしていましたが、すぐに打ち解け、学習できました。うれしいことに息ぬき参加の中3女子が小4女子に寄り添い、見守っていました。その様子にボランティア仲間も大喜び。別れの際、「また、手伝ってね」と声をかけました。

健康友の会会員のみなさん、お知り合いのお子さんの参加をお待ちしています。

にしよど無料塾 代表 伊藤 孝

大阪市がなくなってしまう!都構想って?①

2015年と2020年の2回の住民投票で、反対多数で否決された「大阪都構想」。なぜか来年春に3度目の住民投票を、との話が出ています。大阪市民に重大な影響が出るからこそ住民投票が義務付けられている「都構想」とは一体何なのか。前回の住民投票から6年経ちますので、改めておさらいしてみます。

「都構想」とは、一般市に比べて多くの権限を持つ政令指定都市である大阪市を廃止・解体し「特別区」を設置するという構想です。「特別区」というと聞こえはいいですが、政令市として大阪市が持っていた多くの権限が取り上げられます。また、固定資産税などが直接入ってこなくなり、いったん大阪府に吸い上げられたあとに配分されますから、財源も不安定になります。

推進している人たちは「二重行政の解消」と言っていますが、二重行政の象徴として話題にあがるバブル期の大型開発事業は、1つであってもあってはならなかったことですから、これは都市制度の問題ではなく政治の在り方の問題です。
しかも、結局は大阪市の税収を吸い上げて大型開発に使おうという思惑ですから、同じ失敗をする可能性があります。さらに大阪市廃止に概算で380億円の税金からの支出が必要ですし、毎年の費用も現在より増える可能性があります。こんな「都構想」、必要でしょうか?

淀協理事 湊 隆介

ひめじま健康秋まつり(10/31)

|ひめじま健康秋まつり(PDF)|

参加費無料!

日時:2026年10月31日(土)13:00~15:00
場所:姫島診療所
※当日は「みてアート」も同時開催

アクセス
:阪神本線 姫島駅から徒歩7分
:大阪シティバス43系統「姫島バス停」より徒歩2分

イベント:
AED体験、手洗いチェック、あなたの歩き方をチェック・トルト歩行測定、AGEsで糖化を測定、健康チェックなど

こどもたち集まれ!
輪投げ、魚釣り、紙コップで遊ぼう、こどもの体力測定、お医者さん体験など

主 催:ひめじま健康秋まつり実行委員会
公益財団法人 淀川勤労者厚生協会 姫島診療所・よどの里
そよかぜ薬局、とっとこども食堂
がんばれ学童、西淀川・淀川健康友の会

|姫島診療所|


⇒ 午前は「西淀のざと健康フェスタ」へ
10月31日(土)9:30~12:30

映画「ウナイ」上映会のお知らせ(10/29)

「ウナイ」
透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう

上映日:2026年10月29日(木)
上映会場:のざと診療所 3階ひまわり

上映時間:①13時15分~ ②15時30分~ ③18時15分~
上映時間は106分です。

料 金:当日1,200円 前売り1,000円
障害手帳をご持参頂いた方は無料です。

問い合わせ:西淀川・淀川健康友の会事務局 06-6472-6453

|ウナイ/ちらし(PDF)|

|拡大|

|ウナイ/ちらし(PDF)|