吹き矢サークル「千北支部」

第12回 サークル・とりくみ紹介
千北支部 吹き矢サークル

「心と体の健康にぴったりのスポーツ」

呼吸を整え、的に集中して矢を放つーー吹き矢は、心と体の健康づくりにぴったりのスポーツ。腹式呼吸により肺機能や血流が改善され、高血圧やストレスの緩和、免疫力の向上も期待できます。また、集中力を高めることで脳の活性化や認知機能の維持にも効果的といわれています。

「年をとっても始めたころの体力を維持している」と参加者の感想も。
毎月第1・第3木曜日の14時から途中休憩をとって16時まで、千北診療所2階で、楽しく教え合って活動しています。年齢や経験は問いません。体験用の吹き矢の道具がありますので、手ぶらでOK!初めての方も安心してご参加いただけます。

運動が苦手な方にもおすすめ!
見学のみの参加も大歓迎です。お気軽にお越しください。

千北支部吹き矢サークル一同

認知症になっても(6)

認知症を患った方とどう付き合うか(2)

 前回では、対応事例をお伝えしました。

今回は、脳血管性認知症についてお話をさせて頂きます。これは認知症の中でも予防(発症のリスクを下げる)が出来ると考えられています。

脳血管性認知症は、脳梗塞や出血などの脳血管障害により、脳の血流が悪くなり、神経細胞がダメージをうけることで起こると言われています。

そのため、認知症の症状は、脳のダメージを受けている場所によって出方は様々です。進行の仕方も病気が発症するにつれ、段階的に進むと言われています。

言葉が出にくくなったり、言葉の意味を理解できなくなると言われている言語障害。物事の計画を立てて、実行するのが難しくなる実行機能障害、意欲低下や不安感。脳の病気によっては、運動麻痺や、歩行障害がでることも特徴とされています。

脳血管障害がおこる事で発症する認知症を予防するには、脳血管障害をおこす病気のリスクを下げる事が大切です。その病気とは、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病と呼ばれているものです。女性より、男性の方がこういった病気になるリスクは高いと言われています。

予防方法としては、適度な運動や、ストレス管理、脱水予防、禁煙、などがあてはまります。
自分自身の健康方法などを健康友の会班会などで共有して、お互いの健康を守るための取り組みをしていきましょう。

次回の記事では、「ユマニチュード」という技法に触れたいと思います。認知症ケアだけでなく、人の尊厳を守るコミュニケーション技術です。私がケアをしていて実際あった事例なども交えてお話させていただきます。

淀川勤労者厚生協会 介護福祉部長 江﨑

淀川ブロック 防災セミナー

まず自分の命を守る つながり づくりが大事

2025年3月29日(土)西淀川・淀川健康友の会淀川ブロック主催で、防災をテーマに学習会を開催し45名が参加しました。
メイン講師は、西淀病院副院長・防災委員長の落合甲太 医師。

西淀病院では、災害時に「地域で役割を果たす病院になる」「入院・外来患者さん・職員を守る役割を果たす病院になる」「いざという時頼りになる病院になる」という役割をしっかり発揮するため、各種の備えや訓練を計画的に行っています。

大阪では今後、南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震の発生が懸念されます。災害対策には、「個人、地域、国」のそれぞれのレベルでの対策が必要。それぞれの対策を積み上げて、より安心安全な地域づくりができるようにすることが大事。西淀川・淀川健康友の会の様々な活動も災害対策としてもたいへん重要であ
ることが話されました。
湊隆介 淀川勤労者厚生協会 理事が、淀川区役所の協力で参加者に配布した「防災ノート」「防災マップ」、津波に伴う「2次避難」について説明しました。

命をつなぐ!防災セミナー

災害に備えて、今からできる準備を始めよう!

防災マップの入手、避難所の把握

みんなで守りみんなで助かる防災を

淀協80プラン