健康で、平和で、暮らしがウマくいく年に!

空襲で被災、大病もしたが人生いろいろ

はっぴぃひめじま支部 飯島 恵美子さん(96歳)

穏やかで優しそうな素敵な笑顔、5人弟妹の飯島恵美子さん。今年の誕生日で96歳を迎えます。とても元気で、話す言葉もハキハキと、お肌もきめが細かくて艶やか。

1930年に鹿児島県で生まれ5年間を過ごしたのち、鹿児島県から兵庫県神戸市に移り住み10年間過ごすなか、あの世界中に衝撃を与え、多くの犠牲者を出した太平洋戦争(神戸大空襲)にて被災。大阪へと移り住みました。そして夫と出会い結婚。

その地で落ち着いたかと思いきや夫の仕事の都合にて、岐阜県へ。当時35歳でした。およそ半生を岐阜県で、夫婦2人で暮らしていましたが、2015年に夫を亡くしました。
その翌年、弟妹がいる大阪の地へ戻り、現在は、サービス付き高齢者住宅に在住しています。

そんな飯島さんですが、過去には、大病を患いました。健康診断で肺や胆嚢や膀胱がん等が見つかり、幸いにも早期発見で再発もせずにここまで生きています。いかに健康診断が大事かを物語っています。

つらい事もありましたが、人生いろいろ、活発な面ももちろんあります。生活学校(婦人会)の役員も経験しました。70歳ぐらいまでスクーターであぜ道を走ったり、雪かきもなんのその。

70歳ぐらいから飲みはじめたサプリメントを25年間も飲み続け、最後には、サプリメント会社から、感謝され、お礼のお手紙をいただきました。買い物はヘルパーさんに週一回来ていただいていますが、新聞も読み、かみかみ百歳体操に参加し、何でも作るのが好きで、広告のチラシでゴミ箱も作っています。

最後に、長生きの秘訣は、身体を動かすこと、社会性を無くさずみんなと喋ること、食べること、くよくよしないことが大事ですね。と笑顔で話してくれました。

協力 NPO法人はな 副理事長 齋藤 千恵子
記 淀協職員 新 美香

腹が立ちながらも「思春期だな~」

安井 颯さん(12才)

2014年3月12日。12年前、息子が生まれました。
午年の男性の特徴:社交的な自由人。自分の気持ちにとても正直なので、周りからみると突拍子もないような行動をするのも特徴的、とあり「まさしく息子そのもの」と驚きました。

保育所や小学低学年の時は、自由人・感情むき出しの息子。
そんな息子も12歳になり、周りが見えるようになってきていて、学校では自分を抑えている姿をよく見るようになりました。友達の前で私と会えば、めんどくさそうな表情で偉そうな対応をしてくれます。家とは別人な姿に、腹が立ちながらも「思春期だな~」と成長を感じています。

「ばあーばたちには長生きしてほしいから」と祖父母には優しい息子。困っているとすぐに飛んでいき対応してくれる、そんな頼もしい姿にいつも感謝です。
今年は中学生。「中学生になったら陸上部にはいり、もっと足が速くなるよう練習したい」とやる気満々‼
体も心も大きく成長してくれるよう見守っていきたいと思います。

淀協職員 安井 真紀子

試練のたび、たくさんの人が支えてくれた

佃支部 中迎佳世さん(48才)

佳世ちゃん!西淀にいると、まだまだこう呼ばれます。こどもの頃お世話になった保育所の先生や学童の指導員、保護者の方、病院の看護師さん等…。

そんな私も、もう4回目の年女。大学生の4年間は他県にいましたが、この西淀で生まれ育って、結婚し、子育てしながら働いています。

佳世ちゃん!と声をかけてくれ、何かと気にかけてくれる人たちがいると、ついつい愚痴を聞いてもらったり…。

振り返ってみると、本当に山あり谷あり。思い描いていた生き方とはずいぶんちがってる気もするけど、色々試練がある度に、たくさんの人が支えてくれました。そんな経験が、私を厚みのある人間にしてくれている気もします(体の厚みはいらんけど…)。

最近の楽しみは、甲子園観戦。生まれた時から、気づいたら阪神ファンに育てられていました。数年前、我が子が興味をもちだしたのをきっかけに、一緒に甲子園へ行くのが、楽しみの1つになりました。大きな声を出して応援するのは、とても気持ちがいい!
今まで大きな病気せず健康な体に産み育ててくれた両親には感謝!
次の年女は、還暦。
それまで、阪神、何回優勝するかな?いつまでも応援いけるように健康には気をつけよう!

仲間と楽しくウォーキング・モルックは健康の秘訣

御幣島支部 高橋 康子さん(84才)

支部世話人の髙橋さんはご自身の関心や趣味、得手を生かして、区役所の絵本の「読み聞かせ」や「食育」ボランティアとしての活動もし、ほぼ毎日出かけておられます。

自分の健康づくりにも努力し、ウォーキングや100歳体操などに加え、身体に良い「酢玉ねぎ」なども毎日食べ、血液検査なども80歳を過ぎてからパーフェクトでOKという、うらやましい心身です。

髙橋さんが3年前に御幣島支部で3、4人から立ち上げたサークル「歩こう会」は、ウォーキングにモルックも加え、現在は参加者が15、6人に増え、毎回盛況です。成功の秘訣の中に高橋さんが提案された「グループライン」と投稿者の当番制があります。

誰もが無理なく役割を引き受け、お互いを尊重しあって楽しくサークルが続いているのはリーダーの髙橋さん(6人きょうだいの長女ならでは)のきめ細かい心遣いとサークル仲間の連携があります。協力的なお連れ合いとの絶妙なコンビネーションも魅力的です。

「今年の抱負はモルック仲間と楽しく元気に!」と髙橋さんの笑顔が輝きます。

御幣島支部 樋口 和恵