介護の改善を求める請願署名

介護保険制度の抜本改善、
大幅な処遇改善を求める請願署名

 介護保険制度の開始から25年。利用料や施設での居住費・食費の負担が重く、必要な介護サービスを受けられない人が増えています。家族の介護を理由とした介護離職は年間10万人と高止まりしたままです。介護事業所は低く据え置かれた介護報酬のもとで深刻な経営難に直面しており、2024年の倒産・休廃業件数は784件と過去最多となりました。

新たな利用困難をもたらす見直しを中止し、
介護する人・受ける人がともに大切にされる介護保険制度へ

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医療機関の維持存続・介護改善への請願署名
国民請願署名事務局
SNS(X)のページへ
街頭署名の情報もあります。

署名にご協力お願いいたします
淀協の事業所

淀協の事業所・健康友の会の事務所に署名用紙があります。

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認知症になっても(8)

認知症を患った方とどう付き合うか(4)

ユマニチュード(2)「話す」

暑くなったり、寒くなったり気温が安定しませんが、少し過ごしやすい季節になりました。10年に1度という言葉が最近よく聞かれますが、今年の夏に10年に1度の暑さが何日あったのか調べてみました。6月の下旬に1週間、7月の中旬に9日程度あったようです。

「もっとあったやん」そう思ったのでもう少し調べましたが、8月にかけては歴史的な暑さという記述はありましたが、10年に1度という言葉はありませんでした。「10年に1度」と「歴史的」どちらが上なのかよくわかりませんが、暑かったのは間違いなさそうです。

今回の話は、物事をどうとらえるか?という物事の枠組みを少し変える事で相手に与えるメッセージが変わるという話をさせて頂きます。

いつまでねてんの!もう8時やで

この話をするときにいつも例にだすのが私の母の話になります。「いつまでねてんの!もう8時やで」私が学生の時に1000回は聞いた言葉です…。「いつまでねてんの!8時やで」の、トーンは高く、ボリュームも大きく、早い口調でした(ねてる私が悪いという論調は置いといて)。

この口調は、相手と言い合いをしているときに使ってしまう口調と同じと言われています。基本的に喧嘩をしているときは、穏やかな口調で、ゆっくり話をする人はいないでしょう。相手を威嚇するときに、自然と声は高くなります。苛立つと大きな声になり、早口になってしまいます。これらは、ネガティブなメッセージになります。ネガティブな口調で話すことで相手をさらに不快にします。ケアの現場では、ケアを受け入れてもらえる可能性は低くなります。

おはよう8時になったよ

相手にはポジティブなメッセージを伝える必要があります。「話す」ための具体的な方法は、優しい言葉、穏やかな口調、聞き取りやすいテンポ、適度な話の間が必要になります。ケアをする中で、どうしても口調が荒くなってしまいそうなときは、一呼吸置きましょう。また、別の言葉に言い換えることも有効とされています。先ほど母の言葉を言い換えてみます。

「おはよう(優しい笑顔と声で)。8時になったよ。朝ごはんのいい匂いがするね。そろそろ布団から出ましょうか(穏やかな口調・ゆっくり)」ぜひ、このポジティブな言葉を、ご自身の家庭、ケアの場面で試してみてください。まずは、朝の挨拶を『穏やかな口調』に変えることから始めてみましょう。

淀川勤労者厚生協会 介護福祉部長 江﨑 達哉

スマホ教室「はっぴぃひめじま支部」

第15回  サークル・とりくみ紹介
はっぴぃひめじま支部 スマホ教室

わいわい楽しく「習うより慣れろ」

毎月第1火曜日11時から、スマートフォンの活用教室を開いています。
昨年の4月より、世話人会のメンバー中心に、機関紙「健康の友」への折り込み作業が終わる頃(大体11時頃)から始まりました。

講師は、中村さんで、現在は、LINEの使い方を習得中です。教室の場所は、はっぴぃハウス(友の会はっぴぃひめじま支部たまり場)です。ここに、Wi-Fiをもってきて、練習します。スマホ教室のグループラインを作り、そこに写真の載せ方、アルバムの作り方などを練習します。

「ここで出来ても、家に帰ると忘れてしまう」「スマホ買い換えたから、1からや」「字打つのが大変やから、いやや」「それやったら、メモに言葉でいれて、コピペしたら」「メモないで」とわいわい言いながら楽しくやっています。何度も繰り返し、繰り返し練習をして少しずつ前に。合言葉は、「習うより慣れろ」です。

目標は、LINEを卒業して、支部のインスタグラムが見れるように。多くの方に知ってほしいと、職員の方がインスタに支部の活動をアップしてくれています。しかし、支部の世話人がまだ見れていません。早く見れるように、慣れましょう。

西村 支部長

紙の健康保険証はどうなる?

期限切れ前に「資格確認書」が届き
今までどおり受診できます!

紙の健康保険証の有効期限について、75歳以上の方の後期高齢者医療保険証は、すでに今年7月末で期限が切れています。大阪市民の国民健康保険証は、10月末で期限が切れました(他市では7月末期限切れの場合も)。

また、勤務先で加入している健康保険証(被用者健康保険証・家族含む)は、12月1日で期限が切れます。大丈夫だろうかの声が聞こえてきます。

まったく心配はいりません。後期高齢者には、マイナンバーカード保険証のあるなしにかかわらず全員に「資格確認書」が届けられます。
マイナ保険証をもたない国民健康保険証の方には、10月末までに「資格確認書」が申請なしで送付されます。届いているかどうかを確認してください。もし届いていなければ、区役所の窓口に問い合わせてみてください。勤務先加入の「被用者健康保険証」の方は、11月末までに勤務先を通じて「資格確認書」が届けられます。

いずれの「資格確認書」も「健康保険証」と同じものとして扱われますので、まったく今までどおりです。もし、紙の健康保険証の期限が切れている場合でも、その健康保険証で来年3月末まで受診できます。わからないことがあれば、健康友の会事務局までご連絡ください。

会長 北山 良三