第37回定期総会「あいさつ」

だれもが平和のもとで
健康で豊かにくらしていけるよう、健康友の会を発展させよう

新型コロナ感染症による活動制限が緩和され、この一年間、工夫しながら健康友の会の活動を進めてきました。あらためて会員ならびに役員のみなさんに心から感謝申し上げます。今後とも、だれもが平和のもとで健康で豊かにくらしていけるよう、健康友の会を発展させていきましょう。

危険な万博はきっぱり中止を

大阪では万博中止を求める運動がいっそう重要になっています。会場となる夢洲はメタンガスによる爆発事故が発生、地震や津波などの自然災害の危険も。そんな場所に4歳から高校生までの子どもを無理やり連れていくなどはあってはならないこと。税金投入の膨大化、パビリオン建設の遅れなども含め、カジノへの通路となる万博は今からでもきっぱり中止させましょう。

全国一高い介護保険料引き下げを

大阪市は国保料、介護保険料の大幅な引き上げを強行。介護保険料は基準月額で9249円と全国平均より3000円以上も高い全国最高額。万博への莫大な税金投入をやめ、国保料や介護保険料の引き下げなど市民の健康・くらしのためにこそ有効活用すべきです。

命・健康とくらしを守る立場で、「選挙にいこう」の運動を

「裏金問題」では自公維の取引で政治資金規制法が改悪。物価高騰がさらに進み、実質賃金も実質年金も下がり「経済無策」が継続。「マイナンバー保険証」を強制し本年12月には現行の紙の健康保険証を廃止しようとしています。

ロシアのウクライナ侵略、イスラエルのガザへの攻撃が続き、核兵器使用の危険も増加。日本政府は、軍事費を増やし、殺傷兵器の製造・輸出に踏み出し、核兵器禁止条約には背を向ける態度を続けています。戦争への道を止め国民の命・健康とくらしを立場で守る立場で「みんなで選挙にいこう」の運動に大きく取り組みましょう。

西淀川・淀川健康友の会
会長 北山 良三

2023年度活動・2024年度方針の提案

ともに、健康づくり、地域づくりを
すすめる人を増やそう

2023年度 活動のまとめ

コロナ感染症が5類になり、感染予防の工夫をしながら活動が活発化しました

安心して住み続けられるまちづくり

フードバンクは地域の実行委員会に参加し西淀川区では大規模2回、他各支部が身近な地域で開催、淀川区では3支部が協力して開催しました。

他団体とともに「公園ウォッチング」にとりくみ、改善の提言をまとめ十三公園事務所と懇談しました。

社保・平和の取り組み

新たな公害PFASの問題への取り組みが始まりました。

健康づくり運動

各支部でコロナ禍のフレイルから健康を維持増進させるとりくみが活発化。スクエアステップ、歩こう会、百歳体操、リバイバルダンス、健康マージャン、モルックなど…。のざと診療所で体成分分析機を使っての健康チェックも開始。

淀協・ファルマの事業を守り発展させる運動

協同募金の目標を約1000万円超過達成しました。

健康友の会を発展させる運動

公園等地域の見える場所でモルックをして広めたり、たまり場に目立つ看板をかかげたり、会員訪問にも取り組みました。

「仲間増やし」など 課題別の到達

全支部で会員が増加、すべての支部で班会の開催目標を達成しました。

2024年度 方針の提案

さらに地域でのつながりをふやし一人ぼっちをつくらないまちづくりに取り組みましょう。

安心して住み続けられるまちづくり運動

万博・カジノ許さない運動、災害、PFAS問題、子ども支援、乗り合いバス創設、公園の改善要求運動などにとりくみ、誰もが自分らしく安心して生きることができる地域をめざしましょう。

健康づくりの運動

第2回モルック交流会を開催します。秋は「健康チャレンジ」に参加を。「健診を受けよう」を広めましょう。

社保・平和の取り組み

安心して受けられる医療と介護をめざして運動しましょう。現行の保険証を残して!日本一高い介護保険料の引き下げ、くらしと平和を守る取り組みも進めます。

健康友の会を発展させる運動

「みてアート」に参加し健康友の会の運動を広く知らせましょう。たまり場を活用し、サークル活動、健康チェック、学習班会などにとりくみ、新しい仲間づくり、担い手を増やしましょう。行政、町会、地域の個人、団体との共同を推進し、ご一緒に健康づくりを推進してくださる人を増やしましょう(各課題の目標・下の表)。

淀協・ファルマの事業を守り発展させる運動

淀協80プランを実現するため各事業所と協力して取り組みましょう。

中村 玉枝 事務局長

第37回定期総会 “一人ぼっちをつくらない”

全員でパチリ

“一人ぼっちをつくらない”

地域のつながりをもっと増やそう!
街づくりにとりくもう!

2024年6月29日(土)西淀川区民会館で、西淀川・淀川健康友の会第37回定期総会を120人の参加で開催しました。
はっぴいひめじま支部大正琴サークルの華やかなオープニング演奏で開会。議長に佃支部牧野芳幸さん、竹島加島支部木佐友子さんを選出、北山良三会長が主催者を代表して挨拶しました。

オープニング・はっぴいひめじま 大正琴サークルのみなさん

来賓挨拶の後、2023年度活動報告と2024年度方針案、会計報告・会計監査報告と予算案の提案を行いました。また「西淀川・淀川健康友の会会則」変更(入会・退会規定に「淀協地域協同基金の拠出」を明文化)の提案を田中勝事務局次長が行いました。

体操指導

支部からの報告として塚本支部、千北支部、はっぴいひめじま支部が指定報告、休憩時間には西淀病院リハビリテーション科公文理学療法士の体操・ノルディックウォーキング指導もあり、参加者も楽しく身体を動かしました。

最後に、すべての議案を承認・採択、第39期代表世話人を選出し、西村俊治副会長の挨拶で閉会しました。

また、西淀うちの支部から無料塾の存続のためカンパの訴えがあり、会場から2万9729円が集まりました。ご協力ありがとうございました。

新入職員紹介