健診受診の運動
- 一部出来なかった月もありましたが、全支部で取り組む事が出来ました。
無料低額診療事業を地域に知らせるなど
いのちとくらしを守り明るいまちづくりの運動
- 淀協の無料・低額診療事業のお知らせを「健康の友」に毎号掲載しました。
- 食料無料市場で無料低額診療事業を参加者に職員と一緒に案内しました。
- 「いのちのステッカー」の取り組みは充分には取り組めませんでした。
淀協や地域の団体と共にフードバンクや
子ども食堂や無料塾、子ども見守りの運動にも
- 西淀川フードパンドリーにランドセルや食品、文房具などを提供しました。
- 食料無料市場実行委員会に積極的に参加し、常設会場に食料品などを集めました。フェイスブックやSNSでも積極的に情報発信しました。
- 佃地域、姫島地域、千船地域、御幣島地域で、支部が中心で食料無料市場を開催しました。
- 西淀川子どもネットに参加し、参加団体にも食料を提供しました。
- 西淀うちの支部を中心にコロナ禍でも状況を見ながら、「にしよど無料塾」を開催しました。
- よどがわ子どもおたすけ塾は、再開できませんでした。
大阪民医連西北ブロック
4つの健康友の会について
- 此花健康友の会のフードバンクにボランティア派遣しました。定例の会議はオンラインを使い、定期的に会議を行いました。
全日本民医連共同組織活動交流集会オンラインプレ集会
- 西淀川区役所5階会議室など7か所の会場を設け職員も含む56人が参加しました。
健康チャレンジ
- コロナ禍で取り組みは断念しました。今後の取り組みに工夫が必要です。
子どもたちが参加出来る企画の検討
- 「お元気ですか」ハガキコンテストに86人115作品が応募。応募作品を額に入れ、お返しし喜ばれました。会員になって頂く方もいました。
淀協、大阪ファルマプランの事業を守り、発展させます
- 淀協の診療所の窓口などで訴える行動が出来ませんでした。職員会員の奮闘で協同基金が集まりました。
- 誕生月健診案内を会員に行いました。また、「健康の友」で10月と3月に健診特集しました。
- 淀協介護職員の募集を新年号に掲載しました。
- 淀協の診療所の日曜健診の日程を「健康の友」に毎号掲載しました。
- 診療所が発行する機関紙を「健康の友」に折り込み配布しました。
- 西淀病院とのざと診療所院所利用委員会の内容を「健康の友」に掲載しました。
- 代表世話人会で「淀協の80プラン」報告は聞きましたが、討論などはできませんでした。