健康塾 第8講 「食べ物と健康」

紙芝居を真剣に聞く受講生の皆さん

2月18日健康塾第8講「食べ物と健康」に16人が受講しました。講師は「よどの里」管理栄養士の掛久美さんが行い、紙芝居による高齢者の食事についての講義をしていただきました。友の会の班会でも高齢者が多く皆さんに分かりやすく楽しんでもらえると思いました。
その後、西淀病院昼食の食事を試食しました。「鱈のきのこあんかけ」「白菜の酢の物」など大変美味しくいただきました。受講生からは「バランスのとれた食事の大切さが分かった」「誤嚥が多くなってきたので気を付けたい」など感想が寄せられました。