楽しかった能勢旅行

能勢温泉宿の前で記念撮影=12月11日

12月11日(日)、千北支部は能勢温泉バスツァーを取り組み、当日は23人(会員・職員)参加しました。
現地へ行く途中の「道の駅」では、直産の野菜をはじめ、沢山の品々は安価で素晴らしい物ばかり。温泉では日頃の疲れをとり、美味しい食事、カラオケで大いに盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。会員さんから、「温泉は気持ち良かった。女性陣のパワーには圧倒されました」「楽しかった。また、誘って下さい」等々の感想が寄せられました。

公開班会で『認知症講座』開催しました

認知症予防体操を指導する中塚師長=11月8日、大和田第一集会場にて

千北支部では、11月8日(火)大和田第一住宅集会所で認知症講座の班会を友の会事務局長の谷口あさ子さん、千北診療所中塚師長の2人を講師に迎えて、20人の参加で真剣に学びました。日常生活で実践出来ることや、認知症予防の体操などあり、みなさん元気よく参加されて笑顔が見られました。
参加者より『今日は良い話を聞き呼んでくれてありがとう。』と言って喜んで下さいました。これからもこういった班会を開いていきたいと思います。

みんなで肺の病気(COPD)を知ろう

~市営住宅集会所=肺年齢チェック~

7月26日、大和田市営住宅の集会所にて、「健康チェック+健康講座」を開催しました。
「肺チェッカーによる肺年齢測定」とは、見た目では分からない自分の肺の健康状態を知ることができます。今回初めての出張健康チェックを体験される方から、関心の強さがみられました。肺チェッカーは、要望があれば「すずらん薬局」にて無料でチェックしてもらえますので、関心のある方はお気軽にお申し出ください。

思い出の一頁

慶野松原荘の玄関前にて=3/13「千北支部の苺狩り」

3月13日、楽しみに待っていた苺狩りに青空の下、淡路島へと26名で出発。皆様の顔も笑顔元気いっぱい。苺農園へ進むと、温かく温度調整されたハウスの中で、始めて苺の白い花が咲いている所を目にしました。可憐で大小真っ赤な甘い苺を、お礼の気持ちを込めて、一口二口と舌鼓。お土産も大自然の中、愛情込めて作られた大きな苺を買って帰りました。良い思い出の人生の一頁になりました。

年末恒例「もちつき」を開催

もちつきする、世話人のみなさん=12月26日、千北診療所前

12月26日(土)朝9:00頃から、友の会佃支部や生健会の方々の応援頂きつき始めました。「餅つきしたことない」と保育園の先生たちの参加もあり賑わいました。
今回は49㎏に増量、昼過ぎにはつき上げて終了、即完売、かってない売り上げで皆びっくり。「子どもの頃お婆ちゃん宅で観て以来」「海老を入れるのは初めて」「大根おろしの振る舞いもちの味は格別」と久し振りの光景に思いを馳せていました。友の会千北支部、一同感謝感謝の1年の締めくくりでした。