柏花支部毎年初めの恒例もちつき大会を1月25日に行いました。前日も含めて早朝7時より準備をして作業を始めました。
毎年当日まで天気の心配でハラハラしましたが幸いなことに餅つき作業の終了まで無事に行うことができました。
高齢化が進むもとで作業の担い手が少なくなるなか、地域からたくさんの会員さんや子どもさんも手伝いにかけつけてくれ、餅つきや丸めを行っていただきました。ありがとうございました。
千北支部のお餅で迎えるお正月
12月21日恒例の餅つき大会を行いました。ついたお餅は三斗半!約50㎏です。
生活と健康を守る会のみなさんや、地域のボランティアさんの力を借りて、美味しいお餅をつくことができました。
「お正月に帰ってくる子どもや孫に食べさせたい!」「近所のお世話になっている方々に配りたい!」とみなさんたくさん買って帰られました。冬の風物詩でもある餅つきを、見て食べて楽しんでいただけたのではないかと思います。
地域のお手伝いを受け、餅つき行いました
1月19日、快晴の早朝7時より準備を始め、恒例の柏花支部の餅つきは2とう半のモチ米を柏花ふれあいセンターの隣の砂利をしきつめた生健会詰め所跡地で9時ごろからつき始めました。他地域から応援もいただき、モチまるめ、ぜんざいづくりに会員さんと共に学童の子ども達やお母さんも参加され賑わいました。正午には無事に終了しました。ご協力ありがとうございました。
『新春もちつき大会』 大成功!!
1月12日、恒例のもちつき大会を開催しました。生活と健康を守る会、千北支部サークル、新聞配達の方々、地域のボランティアの方々、本部のみなさんにご協力いただき、無事終えることができました。もちをついた子どもたちは、「きねって意外と重い!難しい!」と笑顔でもちをついていました。振る舞いもちや、あんもちを食べた方からは「凄く美味しかった~!」とほっぺにもちをほおばって喜ばれている姿がとても嬉しかったです。
ハイスピードの餅つき大会
2月10日(土)、今年も恒例の「餅つき大会」を花川公園で行う予定で準備を進めてきましたが、当日の天候が大きくくずれ、結局会場を柏花センター前に切り替えて行いました。
早朝より準備を行い、10時頃には、雨がポツポツ降り始めるのを何度もうらめしく空を見上げながら、時間が勝負とハイスピードで11時頃には、餅つき大会を無事、終了することが出来ました。