平和とうたごえのつどい、健康フェスタも

西淀うちの支部は、世話人さんのパワーで、スポーツ、趣味、学習、スマホ教室、ふれあいバザー、ボランティア、喫茶元気など、広く活動してきました。今年度は、平和とうたごえのつどいを再開し、健康フェスタも開催します!

西淀うちの支部
第38回総会

サークル続々再開、地域にも貢献

第37回定期総会
支部報告:はっぴいひめじま支部

支部では、コロナ禍でも太極拳サークルは休まず活動、23年度初めから、健康マージャン、大正琴、手芸サークル、コーラス、映画会、ふれあい喫茶などが再開、オンライン体操、誕生月健診の案内、姫島診療所の日曜健診の応援も継続し、スマホ教室も開始しました。

平和の取り組みでは「平和の鐘つき」「原爆写真展」と原水禁大会に向けて毎年恒例の折り鶴を作り届けました。今年もすでに2千羽以上の鶴が届いており手芸サークルのメンバーと世話人で糸通しを計画しています。春には姫島神社の夏祭りで健康チェック、秋には町会の敬老の祝いに大正琴・太極拳が出演し地域に貢献しています。

西淀川区には、現在11のこども食堂がありますが、支部は「とっとひめじまこども食堂」の運営に参加し、第2土曜日には160食のお弁当配布、第4土曜日には会食を行っています。こども食堂のボランティアには塚本支部、御幣島支部からも参加していただいています。

今後も、安心して住み続けられる街づくりに向け、地域での結びつきやつながりを広げるとりくみを進めていきます。

はっぴいひめじま支部 糠野さん

4年ぶりの再会、サークル活動

第37回定期総会
支部報告:千北支部

多様な活動をしてきましたが5分間なので絞って報告します。

5課題追及で、当初は待合室に健康友の会コーナーを設けて、診察待ちの患者さんの誰でも入会と署名をお願いしていましたが、すでに入会している方も多く「急いでいる」などと断られることが多い状況でした。「これではラチがあかん」と、職員との連携を密にして「入会のしおり」「健康の友」「千北通信」を準備して説明すると、「わかりました」とすんなり入会してくれます。

待ち望んでいたサークル活動が4年ぶりに再開されました。体操サークルや新しく始まったサークルモルックに参加された方に次々と入会してもらいました。今年度に入ってからですが、体操サークル、サークルモルックに参加されている3人の方に岡前事務長と一緒にお願いをして担い手さん、世話人さんになることも了解していただきました。これにはたいへん元気をもらいました。世話人目標の1課題を残しましたが4課題達成しました。

今後の課題は、いろいろなとりくみを世話人全体としての取り組みにすることです。また、強化月間だけでなく、日頃も友の会コーナーを設けて患者さんとの接点を作ることです。頑張ります。

千北支部 森脇さん

健康チェックと学習会続けています

第37回定期総会
支部報告:塚本支部

淀川区は、大阪24区の中で一番人口が多い区。塚本支部は塚本、田川、田川北、十三元今里、新北野の一部を担当しています。

支部では、毎月1回塚本福祉会館と田川の世話人さんの自宅で、健康チェックと学習会の班会を開いています。健康チェックは、血圧計、体組成計、AGEs測定器を使って体の状態をチェックします。

その後は学習会。23年度は結城医師による「糖尿病にならないために」、あおぞら薬局の薬剤師さんからは「貧血について」「脂質異常症」「オーラルフレイル」「食物アレルギー」「高血圧」「セルフメディケーション」等の話を聞きました。また、年2回ほど「わくわくお出かけサークル」を取り組み、「尼崎城」「津波高潮ステーション」を見学しました。

塚本支部には「たまり場」はないのですが、柏花センターが近いので、柏花支部と一緒に、百歳体操、モルック、映画会等に参加しています。

これからも楽しくて健康に役立つ活動を地域に発信していきたいと思います。世話人さんの高齢化もすすんでいるので、一緒に活動して下さる方を募集しています。

塚本支部 吉澤さん

第37回定期総会「あいさつ」

だれもが平和のもとで
健康で豊かにくらしていけるよう、健康友の会を発展させよう

新型コロナ感染症による活動制限が緩和され、この一年間、工夫しながら健康友の会の活動を進めてきました。あらためて会員ならびに役員のみなさんに心から感謝申し上げます。今後とも、だれもが平和のもとで健康で豊かにくらしていけるよう、健康友の会を発展させていきましょう。

危険な万博はきっぱり中止を

大阪では万博中止を求める運動がいっそう重要になっています。会場となる夢洲はメタンガスによる爆発事故が発生、地震や津波などの自然災害の危険も。そんな場所に4歳から高校生までの子どもを無理やり連れていくなどはあってはならないこと。税金投入の膨大化、パビリオン建設の遅れなども含め、カジノへの通路となる万博は今からでもきっぱり中止させましょう。

全国一高い介護保険料引き下げを

大阪市は国保料、介護保険料の大幅な引き上げを強行。介護保険料は基準月額で9249円と全国平均より3000円以上も高い全国最高額。万博への莫大な税金投入をやめ、国保料や介護保険料の引き下げなど市民の健康・くらしのためにこそ有効活用すべきです。

命・健康とくらしを守る立場で、「選挙にいこう」の運動を

「裏金問題」では自公維の取引で政治資金規制法が改悪。物価高騰がさらに進み、実質賃金も実質年金も下がり「経済無策」が継続。「マイナンバー保険証」を強制し本年12月には現行の紙の健康保険証を廃止しようとしています。

ロシアのウクライナ侵略、イスラエルのガザへの攻撃が続き、核兵器使用の危険も増加。日本政府は、軍事費を増やし、殺傷兵器の製造・輸出に踏み出し、核兵器禁止条約には背を向ける態度を続けています。戦争への道を止め国民の命・健康とくらしを立場で守る立場で「みんなで選挙にいこう」の運動に大きく取り組みましょう。

西淀川・淀川健康友の会
会長 北山 良三