
3月3日(火)、ウォーキングサークル(健歩9条の会)の呼びかけで、大野下水処理場まで、西淀病院待合室に10時に集合して、みんなで、緑陰道路を歩いて梅を見にいってきました。おにぎりとお茶付きです。
まだまだ、寒いので蕾も多かったですが、満開の木もあり満足満腹。真っ赤な唐梅が見事。枝垂れの白梅の美しさに感動しました。公開期間が短いのが残念です。お土産に梅の一枝をいただきました。
安心して健康に住み続けられる街づくりを目指して
3月3日(火)、ウォーキングサークル(健歩9条の会)の呼びかけで、大野下水処理場まで、西淀病院待合室に10時に集合して、みんなで、緑陰道路を歩いて梅を見にいってきました。おにぎりとお茶付きです。
まだまだ、寒いので蕾も多かったですが、満開の木もあり満足満腹。真っ赤な唐梅が見事。枝垂れの白梅の美しさに感動しました。公開期間が短いのが残念です。お土産に梅の一枝をいただきました。
塚本支部の2月のおしゃべり班会は「昔あそび」を楽しみました。
あやとり・お手玉・けん玉。「手を動かすのは、脳の活性化にええねんてー」「これができたら、孫に自慢できるなあー」なんて、ワイワイガヤガヤ。「いろはガルタ」にも、江戸・京都・大阪があって、京都では「豆腐にかすがい」は知っているけれど、「なす時のえんま顔」「しわん坊の柿のさね」って何?。持ってきたスマホで意味を調べながら、昔の人はあそびの中から、人生を学んでいたと感心させられました。
1月17日、第7講「知っておきたい社会保障制度」(講師・西淀病院医療福祉相談課の水野敬太医療ソーシャルワーカー)は、介護保険・生活保護・無料低額診療事業、医療ソーシャルワーカーの業務について講義が行われ13人が受講しました。
受講者から「色々聞けて良かった」「医療費負担が不安ですが、今日の話を聞き安心できた」「国は憲法25条の責任義務を果たしていない。制度を守り変える運動が重要」などの感想が寄せられました。
手芸サークルは月に1回・10人ほどが参加して、アクセサリーや防災グッズなど毎回色々な作品に挑戦しています。
「可愛いね」「どこまで出来たん。早いね」「私なんで遅いねんやろ」など、ワイワイがやがや楽しみながら活動しています。1月と2月は、可愛いビーズのかばんを作成しました。
次回は、足の悪い方にあげると喜ばれると評判の、ビーズの草履を作ります。ぜひ、皆さんもご一緒に楽しみませんか。
1月24日、佃会館で西淀病院の竹内力哉理学療法士を講師に「ロコモ体操」を行い、ご近所の方も含め11人が参加しました。参加者からは「膝の痛みで困っている」「腰の痛みはどうしたらいいの?」との声が出され、「どうやったら良いか家で出来ることが良くわかった」「椅子を使って、台所で出来ることもあると知った」と好評でした。また、「しびれ」は各人で違うので、かかりつけ医の先生によく相談するようにとのことでした。