興味津々大阪イスラミックセンター
今回、以前から気になっていました西淀川区中島にある施設、宗教法人 大阪イスラミックセンターへ千北支部支部長の森脇保さんと訪問しました。
最初は、事前のアポイントメントなしで訪れたため不在でしたが、礼拝に来ていた周りの方々がとても親切に対応してくださいました。日を改め、施設運営に携わっている最日伝裕子(モヒディーンゆうこ)さんとお会いすることができました。

裕子さんは日本人で、イスラム圏の女性が身につけるスカーフを着用されており、その姿がとてもお似合いで、笑顔も素敵な上に声もやわらかく、私たちにはとても心地よく聞こえてきました。
夫のモハメドカジャさんと職場で出会い、5人のお子様にも恵まれ大家族です。
裕子さんは、過去に健康診断をきっかけに病気が見つかり、治療を経て回復した経験をお持ちで定期健康診断の重要性を語ってくれました。
コロナ禍には医療機関の受診が難しくなりました。特に地域には留学生や技能実習生など経済的に厳しい立場の外国籍の方が多く、外国籍の方にとっては言語や費用の面、宗教や文化の違いに対する誤解や偏見も大きな課題であることを指摘されました。食事支援や生活相談、無料低額診療事業や健康相談の活用の需要が高まっているとも話されていました。
施設については、宗教法人として礼拝の場を提供されています。男女別の空間で日々の礼拝が行われている他、食事の提供や、地域交流の拠点としても機能されており、運営は、一部を除きボランティアで支えられています。
こうした状況を踏まえ医療や福祉、地域交流の取り組みを通じて相互理解を深め、誰もが安心して暮らせる地域づくりが必要ですねと語ってくれました。
まちづくり・健康増進部
新 記者



まず、最初に訪れたのは、大野百島住吉神社です。正保元年(1644年)4月、この地が開発された時、村民の協力により住吉四神を守護神として創建されました。福住吉神社と同じく毎年、8月17日に豊漁を祈願する「豊漁祭」が行われていました。
次に浄土真宗本願寺派の寺院である日谷山乗願寺を訪問しました。長澤住職にお話をお伺いしたところ、丹波の国の領主だったご先祖が関ケ原の合戦(1600年)の時、石田三成方(西軍)として戦い、兜に入れて持ち歩いたと言い伝えのある一寸八分の阿弥陀仏像が当寺には代々継承されており、拝見させていただくことができました。関ケ原の合戦後、大野の地に移住し乗願寺を創建されたとのことでした。乗願寺は毎年「平和の鐘つき」法要でお世話になっています。

