ごはんも空気も美味かった

参加者全員で記念撮影=11月24日、丹波・白豪寺

11月24日(火)大人・子どもあわせて40人の参加で秋のレクレーションに取り組みました。時期は良かったのですが、目的の「丹波・白豪寺のもみじ狩り」は紅葉が少なく、少し残念でした。しかし、今回は寄る場所が盛り沢山で、参加された皆さんがお家まで無事につけるかな?と思うぐらい、両手にお土産をさげて買い物を楽しんでいました。「初めて参加したけど、良かった。また、誘ってネ!」「行く先々でゆっくり出来ました。昼ごはんも美味しかったけど、空気も美味い!」など、感想が寄せられました。

次への弾みがついた地域行動

統一行動出発前に、会員・職員で記念撮影=10月13日、姫島診療所前

10月13日(火)午後、月間最初の「友の会地域行動」を取組みました。会員・職員あわせて12人の参加で診療所周辺を訪問しました。訪問軒数40軒・対話17軒と協同基金6.000円の活動結果でした。訪問先では「友の会新聞は良く読んでいるので、「らくらく」の建設を知っている」「今は健康なので医療機関はかかっていないが、いずれお世話になるので協同基金増資に協力します」と基金と感想等が寄せられ、次への弾みになりました。

行列のできる まちかど健康チェック

会員と職員で実施中の健康チェック=6月23日、大和田2丁目・関西スーパー

支部では今年の3月から関西スーパーの一角でまちかど健康チェックを実施し、毎月30人を超え行列もできています。
支部世話人と職員で場所提供の要請をすると、店長から「地域の方に無料の健康チェックは賛成、どうぞ使ってください。宣伝のポスターも貼るし、当日は館内放送もします」と協力的返事。
「最初から毎月受けて、数値の比較をしています!」「主人と一緒に参加し、毎月楽しみにしています!」との感想が寄せられています。

ひめしん支部総会で思った2つのこと

111人が参加した総会で澤田佳宏姫島診療所所長・淀協理事長(右手前)の講演を聞く会員(4月19日、よどの里2階)

初めに平山支部長から世話人として、長らく活躍された岡田智江子さんの死を悼んで黙祷が呼びかけられました。姫島生まれの姫島育ちの岡田さん。自分の友達、知り合いを大事にしよう、共に生きようが岡田さんの生き様だったと改めて思いました。ならばこそ橋下大阪市長のやろうとする、いわゆる「都」構想は人と人との繋がりをずたずたに切り裂く計画。こんな事は許せない。来年も総会で思いっきり笑えるよう、「反対」で行動しましょう!

ワイワイがやがや楽しい手芸サークル

ビーズのプチバッグを作る会員(1月28日、よどの里1階ラウンジ)

手芸サークルは月に1回・10人ほどが参加して、アクセサリーや防災グッズなど毎回色々な作品に挑戦しています。
「可愛いね」「どこまで出来たん。早いね」「私なんで遅いねんやろ」など、ワイワイがやがや楽しみながら活動しています。1月と2月は、可愛いビーズのかばんを作成しました。
次回は、足の悪い方にあげると喜ばれると評判の、ビーズの草履を作ります。ぜひ、皆さんもご一緒に楽しみませんか。