健康塾第2講「健康づくり体操」

健康づくり体操の実技指導を受ける塾生たち= 講師:横田理学療法士

健康塾第2講「健康づくり体操」は、8月18日に西淀病院の理学療法士:横田早苗さんに「健康でいきいきと長生きする為には、運動機能の低下(ロコモティブシンドローム)を防ぐことが大事」ということを15人の塾生が楽しく学び大変好評でした。体操の時には一人ずつ正しい姿勢や呼吸等をチェックしてもらい、「毎日の運動がロコモ予防にいいことが分かりました」「健康づくり体操の実技・指導は個々に実施しゆっくり話をされ、わかりやすい」「実際に皆でやってみて和気あいあい楽しかった」等々、感想が寄せられました。