平和の人として生きる

 「平和のつどい」を9月16日(日)長教寺にて、15人参加で行いました。連休の中日のこともあり、参加は少なめでした。
 支部世話人の宮島さんから、淀川区の戦跡についてのお話しや“クリニックなごみ”事務長からは、原水禁世界大会報告をしていただきました。戦争体験では、会員の狭川さんから、被爆のお話しをしてくださいました。長教寺住職の講和で、宗教者としての自分たちの宗派の戦争への態度や歴史をお話しがあり、感銘を受けました。