健康塾第8講「食べ物と健康」

運営委員が調理した食事を食べる参加者(2月21日、友の会柏花センター)

健康塾第8講「食べ物と健康」は14人が受講し、西淀病院管理栄養士の大島千佳さんに話を聞きました。食べ物を飲み下す働きが大切でそれが低下しないよう早期発見し、予防することが一番大切だということを強調されました。
受講者からは、「嚥下(えんげ)体操のやり方がよくわかった」「パタカラ体操を毎日行っていきたい」などの感想が寄せられました。