健康塾 第20期「入塾式」

第20期「健康塾」を19人の塾生の参加で開講

7月15日、第20期「健康塾」を19人の塾生の参加で開講。来賓のあいさつ、大島塾長のあいさつの後、塾生の心得を確認してスタートしました。
大島塾長の「ストレスに向き合う」講義、西淀病院内科の坂部医師の「健康チェックの理解」講義を受け、ストレスの要因を知り対処法を身につけ、普段使わない五感を使って気分転換していく事の大切さを学びました。
また、高血圧の定義や肥満を防いで健康的に身体を動かす習慣を身につけることも学びました。受講者から「収縮期血圧と拡張期血圧の説明を聞いた後、実際に血圧計で測定して音を聞いて良かった」と感想が寄せられました。